10月の1ヵ月間、アプリを活用してウォーキングの歩数やランニングの距離を競った「オクトーバー・ラン&ウォーク2022」。
参加自治体は349、参加者数は252,272人と昨年を上回る結果となりました。
その中で「全国市区町村対抗戦」総合1位となったのは福井県福井市。
この全国自治体対抗戦の総合表彰は、ウォーキングの部、ランニングの部それぞれの自治体人口によりクラス分けし、①参加住民の平均歩数・距離、②参加住民全員の累計歩数・距離、③住民人口あたりの参加率の計6部門のランキングをポイント化し、集計したものになります。
総合1位となった福井県福井市は、住民人口の1.12%が参加。
ウォーキングの部は2,603人が参加し、平均累計歩数は18万8910歩/月になりました(1日あたりの平均歩数は6,093歩)。
また、ランニングの部は300人が参加し、平均走行距離が128km/月と高い数字を残しました。
総合2位は山形県米沢市、総合3位は北海道札幌市、石川県能美市、福岡県八女市となりました。
▼他の自治体表彰一覧はこちら
参加自治体は349、参加者数は252,272人と昨年を上回る結果となりました。
その中で「全国市区町村対抗戦」総合1位となったのは福井県福井市。
この全国自治体対抗戦の総合表彰は、ウォーキングの部、ランニングの部それぞれの自治体人口によりクラス分けし、①参加住民の平均歩数・距離、②参加住民全員の累計歩数・距離、③住民人口あたりの参加率の計6部門のランキングをポイント化し、集計したものになります。
総合1位となった福井県福井市は、住民人口の1.12%が参加。
ウォーキングの部は2,603人が参加し、平均累計歩数は18万8910歩/月になりました(1日あたりの平均歩数は6,093歩)。
また、ランニングの部は300人が参加し、平均走行距離が128km/月と高い数字を残しました。
総合2位は山形県米沢市、総合3位は北海道札幌市、石川県能美市、福岡県八女市となりました。
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